ヴァイオリン考察ブログ

Musikerらくだのヴァイオリンに特化したブログです。

ヴァイオリンの音階教本(小野アンナvsカール・フレッシュ)

らくだです。

 

今回はヴァイオリンの音階教本を紹介しようと思います。

 題して「小野アンナvsカール・フレッシュ」です。

 音階なんて全部同じじゃないの?違います。割と違います。

 一緒に比べていきましょう。

 

小野アンナ

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 有名な音階教本です。

 この教本の特徴は、レベル別、テクニック別に項目分けされている、ということです。

 初めは第1ポジションだけの音階を全ての調で載せています。

 その次にはポジション移動の練習があり、1オクターブを1本の指だけで弾かせてきます。

 ヤバっ!

 でもこれ重要です。

 

 そして2オクターブの音階、ポジション移動part2、3オクターブの音階と進みます。

 

 その後に3度、6度、8度、10度の重音があって最後にフラジオレットです。

 

 けっこういろんなことを網羅しています。

 この教本と共にレベルをしていこうという方にはオススメです。

 

 

カール・フレッシュ

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「スケールシステム」というタイトルで売り出している最高峰の音階教本です。

 こちらは小野アンナ教本よりもレベルの高いことをさせてきます。半音階やフラジオレットの重音があり、完全に音大受験生やマニア向け感が出ています。とはいえいきなりこれを買ってもいいと僕は思っています。

 

 この本の特徴は調ごとに項目分けされていること

 各調5ページにわたっていろんな音階練習を一気に載せています。初めて音階教本をやるという方はまずはそれぞれの1ページ目を練習するといいかなと思います

 「今日はハ長調、明日はヘ長調、明後日は.....」という練習をしたい方にオススメで、僕はこのタイプです。

 

 

 

 

あなたはどっちを選びますか?

 

それではごきげんよう