ヴァイオリン考察ブログ

Musikerらくだのヴァイオリンに特化したブログです。

安い肩当てを試しました。

 

らくだです。

 

 先日Amazonで安い肩当てを見つけたので買いました。

 知ってる方も多いかもしれません。

 

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1000円くらいです。

 

使用感ですが、今のところ悪いところがないです。

足のネジを緩めれば高さ調整できます。

僕には少し低かったのでネジ緩めにして使ってます。

 

長時間使うとどうなるのかまだわからないですが、普通の肩当てでした!

 

 

それではごきげんよう

 

ヴァイオリンは人間

 

らくだです。

 

 今回は「ヴァイオリンは人間」というテーマです。

 

 何言ってんの?? とうとう頭イったか??

 

 と思われた方、割と正解かもしれません。

 

ヴァイオリンは人間なんですよ。

 

で、弦はファッションなんです。

どのヴァイオリンにも個性があり、色んな性格があります。

 そして自分に似合う服を着るように、ヴァイオリンに合った弦を張ります。

 

 服や髪型、メイクや身につけているアクセサリーでその人の雰囲気が変わってくる。

 ヴァイオリンも弦で雰囲気が変わってくる。

 

 ちゃんと自分の楽器に合った弦を選んでいますか??

 ただ評判が良いからエヴァピラッツィ張ってたりしませんか??

 

 とはいえ僕も未だに全ての弦を試したわけではないのでわかってないです。

 今のところドミナントに落ち着いてます。

 

 さっきインフェルド青を張ったので今度レビューしますね。

 

それではごきげんよう

G線上のアリア【無伴奏ヴァイオリン版】

 

らくだです。

 

今回は宣伝です。

 

 僕が編曲した「G線上のアリア無伴奏ヴァイオリン版)」が同人音楽の森で販売されています。

 

サークルプロフィール:らくだ(冨樫晶) - 音楽&楽譜の投稿ダウンロード 同人音楽の森

 

重音が多いですが、ピアノ伴奏者がいなくても披露できるのでぜひ!

 

それではごきげんよう

 

絶対音感はヴァイオリンを弾く上で必要か

 

らくだです。

 

今日は絶対音感はヴァイオリンを弾く上で必要かというテーマで書きます。

 

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結論から言いますと、不要です。

詳しく言うと、本当の絶対音感は不要です。

 

 

絶対音感を持っている人

絶対音感を持っているとはどういう状況なのでしょうか。

  • 音を聞いて、ドレミファソラシドを判別できるらしい
  • 移調に対応できないらしい
  • 純正律など、自分の中の絶対的な音程以外に対応できないらしい

 

こんな感じでしょうか。

鍵盤楽器の方には絶対音感は問題ないのかなと思います。

ただ、オーケストラの楽器、つまり音程を変えられる楽器の方には厄介なものです。

 

ヴァイオリンと音程

ヴァイオリンは音程を微妙に変更することができます。これは本当に優れものであり、音痴への道でもあります。

 

音痴にならないなら絶対音感があった方がいいんじゃないの??

 

残念ながら絶対音感のせいで音痴になることがあります。

 

そもそも絶対音感は、正しい音程を知っているわけではありません。ピアノを聞き続けて絶対音感を習得してしまった方はピアノの音程感(平均律)が絶対になります。

しかし音楽界はそう甘くはないのです。合奏をするとピアノの音程感では音が汚くなります。

 

そこで登場するのが純正律」という、ハーモニーに特化した音程感です。

 

ピアノは音色が綺麗なので純正律じゃなくてもハーモニーが綺麗に聞こえます。

しかしヴァイオリンはそうはいかないです。微妙に音程を変えて、綺麗なハーモニーを作ります。絶対音感を持っていると、この微妙な音程の変更ができないらしいのです

 

相対音感

おそらく絶対音感を誤解している方もいると思います。

絶対音感を身につけたいという方の多くは、実は身につけたいのは絶対音感ではなく相対音感だと思います。

相対音感の方もドレミファソラシドを判別できますし、移調もでき、音程の微妙な変更もできます。

 

こっちの方が良くね??

 

相対音感の鍛え方は色々出回っているので調べてみてください!

 

それではごきげんよう

【ヴィヴァルディ好きな方に朗報!】学習向けヴァイオリン協奏曲5選!

らくだです。

 

 今回はヴィヴァルディの協奏曲でヴァイオリン上達を図ることをテーマに書きます。

 

 ヴァイオリンの教本に必ず載っているヴィヴァルディの協奏曲ですが、教本に載っているもの以外にも学習にもってこいの素晴らしい協奏曲がありますので、易しい順に5曲上げます。

 

  1. 協奏曲ニ長調RV.230
  2. 協奏曲イ短調RV.356
  3. 協奏曲ホ長調RV.265
  4. 協奏曲ニ短調RV.242
  5. 協奏曲ニ長調RV.208

 

では順番に書いていきます。

 

協奏曲ニ長調RV.230

「調和の霊感」第9番の協奏曲です。この曲がなぜ教本に載っていないのか僕は理解できません。こんなに学習に適した曲はないのに!

 

 この曲の最大の特徴は第一ポジションのみで弾くことができる点です。 そしてヴァイオリンが最も得意なニ長調なので取りかかりやすいです。

 最も簡単な協奏曲とはいえ弾きごたえは抜群で、ヴィヴァルディお得意の和音進行がありかっこいい。

 ぜひ全楽章に取り組んでもらいたいです。

 

https://youtu.be/mTyKqbVLMrE

 

協奏曲イ短調RV.356

 「調和の霊感」第6番の協奏曲で、教本に載っている有名な協奏曲です。

 この曲で注意してほしいのは、教本に載っているものはオリジナルではないということです。教本にはナッシェという方のアレンジが載っているのですが、これは難易度が高くなっています。ヴィヴァルディによるオリジナルの方が弾きやすく、且つヴァイオリン的な音形が散りばめられているのでぜひオリジナルで練習してもらいたいです。

 

https://youtu.be/QPba-i26YNA

 

協奏曲ホ長調RV.265

「調和の霊感」第12番の協奏曲です。ホ長調なので難しく感じるかもしれませんが、全楽章を通して学んでもらいたいヴァイオリン的なテクニックがあります。特に火花音形と呼ばれるアルペジオはヴィヴァルディの協奏曲に限らずバロック時代の曲ではよく出てくるものなのでこの曲で習得してもらいたいです。

 

https://youtu.be/cHv5MFlKFNE

 

協奏曲ニ短調RV.242

「和声と創意への試み」第7番に協奏曲です。

 この曲の第三楽章は重音の練習ができますので重音を曲で試したい方にオススメです。そしてめちゃくちゃかっこいい曲です。僕はなぜか大航海のイメージがこの曲にあります。おそらくパイレーツオブカリビアンの曲と同じニ短調だからです。

 

https://youtu.be/jPxJKt3y2KI

 

ここまではimslpに楽譜があります。次の曲は楽譜が手に入りにくい曲です。

 

協奏曲ニ長調RV.208

ムガール大帝」というニックネームのついた協奏曲です。

 この曲はヴィヴァルディの曲にしては長く、そしてかなりテクニカルな曲です。しかし弾きこなしたらかっこいいですし、映えます。

 

 重音はもちろんですが、アルペジオ、なぜか難しく感じる移弦、そしてハイポジションが登場しますので、ある意味基礎の集大成と言えるかもしれません。

 

 僕は楽譜を持っていますが、どうやって買ったのか覚えていません。ちなみにイタリア語だと「Grosso Mogul」なので興味ある方は調べてみてください。

 

https://youtu.be/5Sj82EhiU-Q

 

 

以上で紹介は終了です。

この5曲を練習したら確実にレベルアップしますので、お試しあれ!

 

それではごきげんよう

ヴァイオリンの重音を曲で練習したい方へ

 

らくだです。

 

 今回はヴァイオリン上達の大きな壁、重音を曲で練習したい方への記事です。

 

 まず、曲を紹介します。

 

ヴィヴァルディ:協奏曲ニ短調 RV.242

A.L.Vivaldi : Concerto in Re minore RV.242

 

https://youtu.be/jPxJKt3y2KI

 

「四季」が収録されている『和声と創意への試み』という協奏曲集の7番目の曲です。

 この第3楽章が重音のオンパレードで、練習にもってこいです。基本的な重音ばかりでそこまで難しいことは要求していないです。

 

楽譜はimslpにあるはずですので、ダウンロードしてみてください!

 

それではごきげんよう

 

【弦】ゴールドブラカットの3種類を比較!

らくだです。

 

 

寿命が短いヴァイオリンのE線。僕は頑張って1本を2週間は使ってます。あ、頑張っているのは僕じゃなくて弦ですね。

 

頻繁に替えるからこそこだわりたい!

自分の楽器に合う弦を知りたい!

 

 

 

ということでゴールドブラカットの3種類を買ってました。果たして僕の相方ヴィットリアに合う弦はどれなのか?!

 

YouTubeでも紹介しています。

 

E線を弾き比べ!【ゴールドブラカットプレミアム】 - YouTube

 

 

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左が24カラットゴールドというもの、右がBrassed Steelです。

単純な「Steel」というのもあります、パッケージ捨ててしまいましたすみません。

 

24カラットゴールドとBrassed Steelは金色、Steelは一般的な銀色です。

 

では実際に比較します。

 

まずはSteelです。

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長持ちするらしいです。

弾いてみた感想は、かなり良い!パワフルさがあって、ヴィットリアにはいい感じでした。音がパーンと飛んでいく印象です!お値段は500円です。安い!

 

 

次はBrassed Steel。

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柔らかみ、落ち着きがあるイメージでした。ただ僕の楽器ヴィットリアは元々柔らかさ、優しさを備えた母性あふれる女子(?)なのでちょっと音が控えめになりすぎてしまいました。

こちらは1本税抜き500円です。

 

そして最後は24カラットゴールド。

Steelより輝きはないけれど、控えめすぎない音色で、品のある感じです。

色はBrassed Streel同様に金なのでオシャレです。お値段は1本1000円ほどです。

 

 

まとめると、ヴィットリアに合うのはSteelでした。

 

しかしパワフルな楽器の場合はBrassed Steelがいいかもしれません!

 

皆さんもぜひ試してみてください!

 

 Brassed Steel

 

 

 

24カラットゴールド

 

 

Steel

 

〜それではごきげんよう